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記憶 ふつう ⑭ ★★★ 無料

お話の記憶「せんせいの おわかれかい」

おうちの方がお話を読み聞かせてください。読み聞かせは1回のみ。お子さまにメモは取らせず、耳だけで聞く練習をしましょう。

おはなし(読み聞かせ)

ようちえんの せんせいが、とおい まちへ おひっこしを することに なりました。みんなで おわかれかいを ひらきます。

ねこさんは、おりがみで はなを つくりました。いぬくんは、せんせいの えを かきました。ぶたさんは、おかあさんと カップケーキを やきました。

おわかれかいで、3びきは じゅんばんに プレゼントを わたしました。せんせいは なんども「ありがとう、ありがとう」と いって、みんなを だきしめました。

しつもん

1. いぬくんが あげたのは なんですか?

はな え カップケーキ プレゼントばこ

2. おりがみの はなを つくったのは だれですか?

いぬくん ぶたさん ねずみさん ねこさん

3. プレゼントを もらったのは だれですか?

せんせい おいしゃさん けいさつかん パンやさん

4. せんせいは なにを するのですか?

にゅういん りょこう ひっこし たんじょうび

こたえ

  1. え
  2. ねこさん
  3. せんせい
  4. ひっこし

かいせつ(おうちのかたへ)

「だれが なにを あげたか」という3組の対応を覚える問題です。問1は「いぬくん→なに?」、問2は「おりがみの はな→だれ?」と、同じ組み合わせを両方向から聞いています。片方向だけで覚えていると、逆から聞かれたときに答えられません。

問3・問4は、お話の枠組み(だれのための会か、なぜ開くのか)を問う質問です。プレゼントの組み合わせに集中しすぎると、冒頭で言われた「おひっこし」を聞き逃しやすくなります。

ポイント

  • 3組を覚えるときは「ねこは はな、いぬは え、ぶたは ケーキ」と、動物と物をセットにして口ずさむと定着します
  • 問4の選択肢には「りょこう」「たんじょうび」など、お話に出てきそうで出てこないものを並べています

れんしゅうのポイント

  • 身につく力: 人と物の対応を複数覚える力・話の「理由」を聞き取る力
  • 教え方のコツ: 読み終えたら「ねこさんは?」「いぬくんは?」「ぶたさんは?」と順に聞き、次に「はなを つくったのは?」と逆向きにも聞いてみましょう
  • ステップアップ: 4組以上の対応や、「だれが なにを だれに」の三者対応があるお話へ